2014年11月22日「岸本力バスコンサート」

プーシキンメダル(ロシア文化勲章)受賞記念

岸本力バスコンサート

演奏者

プーシキン・メダル(ロシア文化勲章)受賞:メドベージェフ元大統領と
プーシキン・メダル受賞:メドベージェフ元大統領と

岸本力 バス

 

東京芸術大学卒業、同大学院修了。

1973年、日本フィル「第九」、大阪フィル「森の歌」でデビュー。

1976年又化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリア、オーストリアに留学。

1977年ローマ・サンタ・チェチーリア・アカデミー修了。

第41回日本音楽コンクール第1位、第17回海外派遣コンクール特別賞、

第5回チャイコフスキー国際コンクールで最優秀歌唱賞。

ジュネープ国際コンクール銀賞。ヴィオッティ国際コンクール銀賞を受賞。

 

NHK-TV・ラジオなどに出演する他に、《第九》《森の歌》などのバス・ソロ、1984年の「ショスタコーヴィチ歌曲の夕べ」のリサイタルでは第39回又化庁芸術祭で優秀賞受賞。オペラでは《ボリス・ゴドゥノフ》国境警備をはじめ、《夢遊病の女》ロドルフォ公爵、《魔笛》ザラストロ、青ひげ公》青ひげ公、《セヴィリアの理髪師パジリオ、モーツァルトとサリエリサリエリ、《コシ・ファン・トゥッテ》アルフォンソ、《フィガロの結婚バルトロ、後宮からの誘拐オスミン、《ドン・カルロ》フィリッボ2世、《シモン・ボッカネグラ》フィエスコ、《ペレアスとメリザンド》アルケ王、《ムツェンスク郡のマクベス夫人》ポリス等を演じた。1992年ショスタコーヴィチ作曲《交響曲第14番》「死者の歌」(秋山和慶指揮/東響)にバス・ソロで出演。

 

1993年にはタン・ドゥン作曲《オーケストラル・シアターⅡ:Re》(岩城宏之指揮/東響)の世界初演に出演し話題を呼んだ。1998年ショスタコーヴィチ作曲《交響曲第13番》「バビ・ヤール」、2001年ショスタコーヴィチ作曲《ステンカ・ラージンの処刑》(いずれも長田雅人指揮/オーケストラ・ダスビ)に出演。最近では、2003年デビュー30周年記念リサイタル、又2003年、2004年、2006年と日本フィルとの「ロシア民謡コンサート」を開催し成功をおさめた。ロシア音楽をライフワークにしており、未知の歌曲群の紹介、ロシア歌曲集の編集などの活動は目覚ましく、日本屈指バス歌手であると同時に、ロシア音楽の第一人者である。

 

2010年12月「永年にわたり、ロシア芸術歌曲や民謡を中心に優れた演奏をし、我が国におけるロシア音楽の普及・振興に多大な貢献をしたとして」文化庁長官表彰賞受賞。

2012年2月ロシアのメドベージェフ大統領からプーシキン・メダル(ロシア文化勲章)受章、キング・インターナショナルより「つかれた太陽一岸本力・ロシア民謡集」をリリース。

 

武蔵野音楽大学講師、日本晋楽コンクール、静岡国際オペラコンクール、学生音楽コンクール等の各審査員歴任。二期会幹事。日本・ロシア音楽家協会運営委員。二期会ロシア歌曲研究会及び二期会ロシア東欧オペラ研究会代表。

ナターリア・コズローヴァ
ナターリア・コズローヴァ

ナターリア・コズローヴァ ソブラノ

 

ウクライナ・ドニエツク州出身。現在は兵庫県-西宮市とロシア-サンクト・ペテルブルク市に在住。

 

プロコフィエフ記念ドニエツク音楽院で合唱指揮と声楽を学ぶ。

イタリア・ミラノに留学してロベルト・ネグリ氏(スカラ歌劇場コレペティトール)、秋定典江氏の指導を受け、その後ロシア-サンクト・ペテルブルクにてイリーナ・シャラーポヴァ氏(サンクトペテルブルク音楽院教授)とロシア歌曲の研究をする。

 

元ドニエツク歌劇場声楽員。ウクライナ国家音楽家資格者。ヴァグル―ノフ発声法マスター。

スラヴ音楽の会音楽監督。

 

 日本とロシアで活躍する本格的なロシア民謡とロシアロマンス(歌曲)の歌手として、大変貴重な存在である。ビロードの美声を持ち、情感豊かでいながらも自然で清潔な表現力が常に聴くものを魅了する。艶やかな舞台姿は、飾り気のない人柄とあいまって、出演するステージは毎回熱狂的に素晴らしいものとなる。その歌の魅力からは世界的な歌手と言ってもよい。

 

 今までの主な共演者に、岸本力(バス、チャイコフスキーコンクール最優秀歌唱賞・プーシキン賞)パーベル・エゴロフ(ピアノ、サンクト・ペテルブルク音楽院教授・シューマンコンクール1位)モスクワ・クアルテット(ロシア民族楽器アンサンブル・ロシア人民芸術家)。

 

 日本とウクライナという二つの原子力被災地に住んだ歌手として、演奏活動を通じてユーラシアの国々の相互理解と平和の実現に貢献することはライフワークと考えている。

モスクワ・クアルテット
モスクワ・クアルテット

モスクワ・クアルテット

■プロフィール

モスクワ・クァルテットは、1997年に、アレクサンドル・ツィガンコフ(ドムラ)とインナ・シェフチェンコ(グースリ&ピアノ)、ヅァレリー・ザジーギン(バラライカ)とラリーサ・ゴトリブ(ピアノ)の2組の音楽家夫婦で結成されました。ロシアは元より、海外でも数多くのコンサートを展開している国際的に有名な音楽家です。ツィガンコフとザジーギンは「ロシア人民芸術家(日本の人間国宝に相当)」の称号を有しています。メンバーは皆、世界的に有名なモスクワ・グネーシン音楽アカデミーの教授として学生たちに幅広いジャンルの音楽を指導しています。 

インナ・シェフチェンコ
インナ・シェフチェンコ

インナ・シェフチェンコ グースリ&ピアノ ロシア功労芸術家

 

グネーシン音楽アカデミーではK・アジェモフ教授に師事。国際ピアノコンクール入賞。 ドムラ奏者ツィガンコフとの結婚を機にデュオを結成、30年以上世界各国で、2000回以上のコンサートを開いて、好評を博す。深い芸術性と優れた演奏技術を有する。民族楽器グースリも演奏。ロシア功労芸術家。

アレクサンドル・ツィガンコフ
アレクサンドル・ツィガンコフ

アレクサンドル・ツィガンコフ ドムラ ロシア人民芸術家

 

1972年グネーシン音楽アカデミー卒業。同年第1回モスクワ民族楽器国際ゴゾタール1位優勝。卓越したテクニックと豊かな音素性で知られ、演奏、作曲、教育法など、あらゆる面でドムラ界に大きな影響を与え続けている。ロシアの「ドムラキング」である。ロシア人民芸術家。文化部門ロシア連邦賞受賞。

ヴァレリー・ザジーギン
ヴァレリー・ザジーギン

ヴァレリー・ザジーギン バラライカロシア人民芸術家

 

1971年グネーシン音楽アカデミー卒業。ニチポレンコ教授にバラライカを師事。 1979年金ロシア民族楽器演奏コンクールで1位優勝。豊かで高い感情に訴える音色はプロの間でも繰り返し賞賛されている。 「ヴァイオリンやギターのように鳴り響く」とも。母校の民族楽器科教授。ロシア人民芸術家。

ラリーサ・ゴトリブ
ラリーサ・ゴトリブ

ラリーサ・ゴトリブ ピアノ ロシア功労芸術家

 

グネーシン音楽学校およびロシア音楽アカデミーを卒業。全ロシア国際コンクール入賞。バラライカ奏者の夫ザジーギンとのデュオリサイタルでは、各国の聴衆から大喝采を受ける。微妙なニュアンスを表現できる熟達のピアニスト。彼女の伴奏で多くの若手奏者が入賞。母校の教授。ロシア功労芸術家。

岡澤方子
岡澤方子
岡澤 方子 ピアノ
 
3歳よりピアノの勉強を始め、12歳で吉村一夫音楽評論家推薦コンサートをきっかけに見出される。以後、クラシック、オリジナル演奏活動を続ける。16歳でヤマハ演奏グレード・指導グレード資格取得。ピアノを故. 小島史津子 ・ 作曲を花村光浩(国立音楽大学名誉教授) ・ 声楽を阪上和夫(大阪音楽大学名誉教授) 各氏に師事。
大阪音大卒業後は音楽学校やプロダクションにおいて数多くのアーティストをメジャーデビューに導き、後進の指導育成に力を入れる。
1998年~合唱団 ・ソロ歌手の伴奏ピアニストを務め、ソプラノ歌手ナターリア・コズローヴァとも度々共演。
2010年~CMソング作曲やAM・FMラジオ出演など幅広く活動を展開。
2012年10月より天才メジャーアーティスト原田真二氏、Hitomi氏と『環境問題や愛と平和』をテーマにFM千里「原田真二のmusic♪energy」をスタートさせる。
2014年7月からは、原田真二ライブを心斎橋ガーディニアで定期的に開催、ライブでは歌手璃杏と自作を自演し聴衆から絶賛を浴びている。
現在、プライマリセラピスト学院 ・ 副学院長。
  
オリジナル
 
1.レクイエム(鎮魂歌)  作詞・作曲 岡澤方子
2.いのちの紡ぎ      作詞・作曲 岡澤方子
齋藤誠二
齋藤誠二

齋藤誠二 ピアノ

 

2009年武蔵野音楽大学(器楽学科フルート専攻)を首席で卒業。同大学新人演奏会、読売新人演奏会等に出演。2007年第三回仙台フルートコンクール第二位。2008年ソロ・フルーティストとして武蔵野音楽大学管弦楽団と共演。2009年には指揮者としての活動も開始。同年に歌劇「ヘンゼルとグレーテル、2010年には新世界より他を指揮。2011年には岸本力バスリサイタルで指揮を担当した。また、伴奏ピアニストとしてコンクールや国内外の演奏会やCM等多数出演。2012年にはソロ・ピアニストとして武蔵野音楽大学管弦楽団と「ラプソディー・イン・ブルー」を共演するなどジャンルを問わず幅広く活躍している。武蔵野音楽大学伴奏研修員。 

民族楽器のご紹介

グースリ

グースリ

ロシア古来の揆弦楽器で、弦を指先で弾いて演奏する。日本ではロシア琴と呼ばれている。古くは、諸国を巡る吟遊詩人が叙事詩を語るときに用い、もともと膝に乗せて弾く、素朴な構造のものであった。本日、シェフチエンコが演奏する楽器は改良されて鍵盤の付いた、弦の数も格段に多いものである。

ドムラ

ドムラー

3本もしくは4本のスチール弦を、ピックを用いて弾く。 12世紀、モンゴルがロシアに侵入した際持ちこまれたともいわれている。 もとは、バラライカと同じく、農民によって手作りされていた素朴な楽器であったものを、1869年民族楽器にとって大功労者であった、ワシーリ・アンドレーエフが改良して現在のデザインになった。 ツィガンコフは、3本弦ドムラーの世界第1人者である。

バラライカ

バラライカ

現在の形は、ドムラーと同じく、アンドレーエフによって改良・完成された。 音域の違いによって大きさの異なる楽器が数種類あり、高音の方から、ピッコロ、プリマ、セクンダ、アルト、バス、コントラバスなどがある。 プリマは3本弦で、1、2弦はナイロン弦、3弦は金属弦が張られている。 ロシアでは民族楽器オーケストラが各地にあって、音楽的水準も極めて高い。

モスクワ・クァルテット

2013年11月16日「モスクワ・クァルテット ナターリア・コズローヴァ」

撥弦楽器アンサンブルの創り出す神秘的ハーモニー

モスクワ・クァルテット ナターリア・コズローヴァ

演奏者紹介

ナターリア・コズローヴァ
ナターリア・コズローヴァ

ナターリア・コズローヴァ ソブラノ

 

ウクライナドニエツク出身、ドニエツク音楽院卒業後、ミラノスカラ座オペラ教習所でイタリア歌曲を研究。 1997年以来日本各地で公演、情感豊かな歌と艶やかな舞台姿で多くの人を魅了してきた。 「天与の美声」と讃えられ、音楽を通じた交流による相互理解と平和の実現をライフワークとしている。

モスクワ・クアルテット

モスクワ・クアルテット

■プロフィール

モスクワ・クァルテットは、1997年に、アレクサンドル・ツィガンコフ(ドムラ)とインナ・シェフチェンコ(グースリ&ピアノ)、ヅァレリー・ザジーギン(バラライカ)とラリーサ・ゴトリブ(ピアノ)の2組の音楽家夫婦で結成されました。ロシアは元より、海外でも数多くのコンサートを展開している国際的に有名な音楽家です。ツィガンコフとザジーギンは「ロシア人民芸術家(日本の人間国宝に相当)」の称号を有しています。メンバーは皆、世界的に有名なモスクワ・グネーシン音楽アカデミーの教授として学生たちに幅広いジャンルの音楽を指導しています。 

インナ・シェフチェンコ
インナ・シェフチェンコ

インナ・シェフチェンコ グースリ&ピアノ ロシア功労芸術家

 

グネーシン音楽アカデミーではK・アジェモフ教授に師事。国際ピアノコンクール入賞。 ドムラ奏者ツィガンコフとの結婚を機にデュオを結成、30年以上世界各国で、2000回以上のコンサートを開いて、好評を博す。深い芸術性と優れた演奏技術を有する。民族楽器グースリも演奏。ロシア功労芸術家。

アレクサンドル・ツィガンコフ
アレクサンドル・ツィガンコフ

アレクサンドル・ツィガンコフ ドムラ ロシア人民芸術家

 

1972年グネーシン音楽アカデミー卒業。同年第1回モスクワ民族楽器国際ゴゾタール1位優勝。卓越したテクニックと豊かな音素性で知られ、演奏、作曲、教育法など、あらゆる面でドムラ界に大きな影響を与え続けている。ロシアの「ドムラキング」である。ロシア人民芸術家。文化部門ロシア連邦賞受賞。

ヴァレリー・ザジーギン
ヴァレリー・ザジーギン

ヴァレリー・ザジーギン バラライカロシア人民芸術家

 

1971年グネーシン音楽アカデミー卒業。ニチポレンコ教授にバラライカを師事。 1979年金ロシア民族楽器演奏コンクールで1位優勝。豊かで高い感情に訴える音色はプロの間でも繰り返し賞賛されている。 「ヴァイオリンやギターのように鳴り響く」とも。母校の民族楽器科教授。ロシア人民芸術家。

ラリーサ・ゴトリブ
ラリーサ・ゴトリブ

ラリーサ・ゴトリブ ピアノ ロシア功労芸術家

 

グネーシン音楽学校およびロシア音楽アカデミーを卒業。全ロシア国際コンクール入賞。バラライカ奏者の夫ザジーギンとのデュオリサイタルでは、各国の聴衆から大喝采を受ける。微妙なニュアンスを表現できる熟達のピアニスト。彼女の伴奏で多くの若手奏者が入賞。母校の教授。ロシア功労芸術家。

岡澤方子
岡澤方子
岡澤 方子 ピアノ
 
3歳よりピアノの勉強を始め、12歳で吉村一夫音楽評論家推薦コンサートをきっかけに見出される。以後、クラシック、オリジナル演奏活動を続ける。16歳でヤマハ演奏グレード・指導グレード資格取得。ピアノを故. 小島史津子 ・ 作曲を花村光浩(国立音楽大学名誉教授) ・ 声楽を阪上和夫(大阪音楽大学名誉教授) 各氏に師事。
大阪音大卒業後は音楽学校やプロダクションにおいて数多くのアーティストをメジャーデビューに導き、後進の指導育成に力を入れる。
1998年~合唱団 ・ソロ歌手の伴奏ピアニストを務め、ソプラノ歌手ナターリア・コズローヴァとも度々共演。
2010年~CMソング作曲やAM・FMラジオ出演など幅広く活動を展開。
2012年10月より天才メジャーアーティスト原田真二氏、Hitomi氏と『環境問題や愛と平和』をテーマにFM千里「原田真二のmusic♪energy」をスタートさせる。
現在、プライマリセラピスト学院 ・ 副学院長。
  
オリジナル
 
1.レクイエム(鎮魂歌)  作詞・作曲 岡澤方子
2.いのちの紡ぎ      作詞・作曲 岡澤方子

2012年11月18日「鈴木謙一郎ピアノリサイタル」

音楽の至宝 ウクライナゆかりの名曲

鈴木謙一郎ピアノリサイタル

演奏者紹介

鈴木謙一郎
鈴木謙一郎

鈴木謙一郎 ピアノ

 

桐朋女子高等学校音楽科(共学)入学。
1988年、第42回全日本学生音楽コンクール高校の部全国第1位。
1991
年第60回日本音楽コンクール第1位、併せて野村賞、河合賞受賞。
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科を首席で卒業。同大学研究科入学。
98
年文化庁海外派遣研修生として渡仏。フランス・トゥールーズ音楽院入学。特別1等賞卒業。’03年ホロヴィッツ国際音楽コンクール第4位入賞、銅メダルなど数々の賞を受賞。


 数年を過ごしたウクライナでは、30回を越えるコンサートツアーにて、ソロ・リサイタルや、コンチェルトを演奏。各地で熱狂的に受け入れられた。日本では、全国各地でリサイタル、コンチェルトを演奏。NHK-TVFMにも出演、好評を博す。


 これまでに、十束尚宏指揮、東京交響楽団 手塚幸紀指揮、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、飯森泰次郎指揮、大阪センチュリー交響楽団、江藤俊哉指揮、桐朋学園大学オーケストラ、現田茂夫指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団等、ウクライナ国立フィルハーモニー、キエフナショナルフィルハーモニー等と共演。


 限界を感じさせないスケールの大きさと、メランコリックな繊細さを併せ持つ音楽性は、聴くものを別世界へと誘うエネルギーを持っている。


 20093月、ラフマニノフを録音したCDKen-ichiro plays Rachmaninoff」をカメラータよりリリース。今後いっそうの活躍が期待され、注目されている。現在、愛知県立芸術大学音楽学部准教授。

岡澤方子
岡澤方子
岡澤 方子 (ピアノ)
Yoriko Okazawa

 

3歳よりピアノの勉強を始め、12歳で吉村一夫音楽評論家推薦コンサートをきっかけに見出される。以後、クラシック、オリジナル演奏活動を続ける。16歳でヤマハ演奏グレード・指導グレード資格取得。ピアノを故. 小島史津子 ・ 作曲を花村光浩(国立音楽大学名誉教授) ・ 声楽を阪上和夫(大阪音楽大学名誉教授) 各氏に師事。
大阪音大卒業後は音楽学校やプロダクションにおいて数多くのアーティストをメジャーデビューに導き、後進の指導育成に力を入れる。
1998年~合唱団 ・ソロ歌手の伴奏ピアニストを務め、ソプラノ歌手ナターリア・コズローヴァとも度々共演。
2010年~CMソング作曲やAM・FMラジオ出演など幅広く活動を展開。
2012年10月より天才メジャーアーティスト原田真二氏、Hitomi氏と『環境問題や愛と平和』をテーマにFM千里「原田真二のmusic♪energy」をスタートさせる。
現在、プライマリセラピスト学院 ・ 副学院長。
  
オリジナル
 
1.レクイエム(鎮魂歌)  作詞・作曲 岡澤方子
2.いのちの紡ぎ      作詞・作曲 岡澤方子

2011年11月24日

「ナターリア・コズローヴァ モスクワ・クァルテット&天野加代子」ジョイントコンサート

ナターリア・コズローヴァ モスクワ・クァルテット&天野加代子

演奏者紹介

ナターリア・コズローヴァ
ナターリア・コズローヴァ

ナターリア・コズローヴァ ソブラノ

 

ウクライナドニエツク出身、ドニエツク音楽院卒業後、ミラノスカラ座オペラ教習所でイタリア歌曲を研究。 1997年以来日本各地で公演、情感豊かな歌と艶やかな舞台姿で多くの人を魅了してきた。 「天与の美声」と讃えられ、音楽を通じた交流による相互理解と平和の実現をライフワークとしている。

モスクワ・クアルテット

■プロフィール

モスクワ・クァルテットは、1997年に、アレクサンドル・ツィガンコフ(ドムラ)とインナ・シェフチェンコ(グースリ&ピアノ)、ヅァレリー・ザジーギン(バラライカ)とラリーサ・ゴトリブ(ピアノ)の2組の音楽家夫婦で結成されました。ロシアは元より、海外でも数多くのコンサートを展開している国際的に有名な音楽家です。ツィガンコフとザジーギンは「ロシア人民芸術家(日本の人間国宝に相当)」の称号を有しています。メンバーは皆、世界的に有名なモスクワ・グネーシン音楽アカデミーの教授として学生たちに幅広いジャンルの音楽を指導しています。 

 

※グースリ

ロシア古来の撥弦楽器で、弦を指先で弾いて演奏する。鍵盤の付いた鍵盤グースリが演奏される。

インナ・シェフチェンコ
インナ・シェフチェンコ

インナ・シェフチェンコ グースリ&ピアノ ロシア功労芸術家

 

グネーシン音楽アカデミーではK・アジェモフ教授に師事。国際ピアノコンクール入賞。 ドムラ奏者ツィガンコフとの結婚を機にデュオを結成、30年以上世界各国で、2000回以上のコンサートを開いて、好評を博す。深い芸術性と優れた演奏技術を有する。民族楽器グースリも演奏。ロシア功労芸術家。

アレクサンドル・ツィガンコフ
アレクサンドル・ツィガンコフ

アレクサンドル・ツィガンコフ ドムラ ロシア人民芸術家

 

1972年グネーシン音楽アカデミー卒業。同年第1回モスクワ民族楽器国際ゴゾタール1位優勝。卓越したテクニックと豊かな音素性で知られ、演奏、作曲、教育法など、あらゆる面でドムラ界に大きな影響を与え続けている。ロシアの「ドムラキング」である。ロシア人民芸術家。文化部門ロシア連邦賞受賞。

ヴァレリー・ザジーギン
ヴァレリー・ザジーギン

ヴァレリー・ザジーギン バラライカロシア人民芸術家

 

1971年グネーシン音楽アカデミー卒業。ニチポレンコ教授にバラライカを師事。 1979年金ロシア民族楽器演奏コンクールで1位優勝。豊かで高い感情に訴える音色はプロの間でも繰り返し賞賛されている。 「ヴァイオリンやギターのように鳴り響く」とも。母校の民族楽器科教授。ロシア人民芸術家。

ラリーサ・ゴトリブ
ラリーサ・ゴトリブ

ラリーサ・ゴトリブ ピアノ ロシア功労芸術家

 

グネーシン音楽学校およびロシア音楽アカデミーを卒業。全ロシア国際コンクール入賞。バラライカ奏者の夫ザジーギンとのデュオリサイタルでは、各国の聴衆から大喝采を受ける。微妙なニュアンスを表現できる熟達のピアニスト。彼女の伴奏で多くの若手奏者が入賞。母校の教授。ロシア功労芸術家。

天野加代子
天野加代子

天野加代子 メゾソプラノ

 

大阪音大声楽科卒業。モスクワ音楽院声楽研究科修了。外国人として初めてモスクワ国立音楽協会専属ソリストとなり、ロシア各地でコンサートを行う。 「モスクワの星」「白夜祭」などに出演。ロシア国立の三夫オーケストラとも度々共演している。日ロ音楽家協会、二期会、日本演奏家連盟会員。

岡澤方子
岡澤方子

岡澤方子 ピアノ

 

12歳で吉村一夫音楽評論家推薦コンサートをきっかけに見出される。クラシック、オリジナル演奏活動を続ける。大阪音大卒業後はプロダクションや音楽学校において数多くのアーティストをメジャーデビューに導く。 2010年からCMソング作曲やラジオ番組の出演も。プライマリセラピスト学院副学院長。

寺西恵美
寺西恵美

寺西恵美 メゾソプラノ

 

1986年、日本ミュージカル研究会、劇団JMAに入団以来、劇団オリジナル作品、コンサート、海外作品ハイライトショウ、学校公演など数多く出演。ソロリサイタルも行う。研鑚のためダンス、マイム、日舞、台詞劇、オペラ、映画、テレビCM、朗読と、国内外、多分野で活動中。

庄瀬みき
庄瀬みき

庄瀬みき 染色家

 

1975年、絹染め業務を開始。イタリア・ローマでディスプレー技術を学ぶ。 1989年に「デッラ・ビアンカ」新規設立。 

コンサートの舞台を飾る能衣装
コンサートの舞台を飾る能衣装

2010年11月3日 「スラウ゛音楽のたのしみ」コンサート

演奏者紹介

ナターリア・コズローヴァ
ナターリア・コズローヴァ

ナターリア・コズローヴァ ソブラノ

 

ウクライナ・ドニエツク出身。現在、関西在住。

国立ドニエツク音楽大学、プロコフィエフ記念ドニエツク音楽院で合唱指揮と声楽を学ぶ。

その後、イタリア・ミラノスカラ座歌劇場オペラ教習所でイタリア歌曲、及びロシア国立サンクトペテルブルグ音楽院でロシアロマンスの研究をした。


ウクライナ国家音楽家資格者。元ドニエツク国立歌劇場声楽員。タマラ・ラグノア(ドニエツク音楽院声楽教授)、秋定典江(オペラ歌唱指導者)、ロベルト・ネグリ(ミラノスカラ座歌劇場歌唱指導ピアニスト)、イリーナ・シャラーポヴァ(サンクトペテルブルグ音楽院教授)の各氏に師事。ミラノ及びサンクトペテルブルグで才能と個性豊かな歌唱が高く評価されていた。

岸本力(チャイコフスキーコンクール入賞者、バス)、パーヴェル・エゴロフ(シューマンコンクール1位、サンクトペテルブルグ音楽院教授)と共演等日本各地で公演。


ロシアロマンスを主要レパートリーとする本格的なクラシックのソプラノ歌手であり、その情感豊かな歌唱と艶やかな舞台姿は、飾り気ない人柄とあいまって、聴衆を魅了している。日本とウクライナと言う二大原子力被災国に住む歌手として、相互理解と平和の実現をライフワークとする。

 

鈴木謙一郎
鈴木謙一郎

鈴木謙一郎 ピアノ

 

大阪・箕面市生まれ 4歳よりピフノを始め、桐朋女子高等学校音楽料(共学)入学。第42回全日本学生音楽コンクール高校の部全国第1位。1991年第60回日本音楽コンクール第1位、併せて井口賞、野村賞、河合賞受賞。桐朋学園大学音楽学科ピアノ科を首席で卒業。 同大学研究科入学。

 

1998年文化庁海外派遣研修生として渡仏。フランス・トゥールーズ音楽院入学。特別1等賞卒業。ブレストピアノコンクール第1位受賞。2003年ホロヴィッツ国際音楽コンクール痢第4位入賞、銅メダル。この間、日本では東京交響楽団、大阪センチュリーオーケストラ、桐朋学園大学オーケストラなどとの協演、またヨーロッパ各地で数多くリサイタルやオーケストラとの協演を行っている。殊に、数年を過ごしたウクライナでは、30回を越えるコンサートツアーにて、ソロ・リサイタルや、コンチェルトを演奏。各地で熱狂的に受け入れられた。

 

日本では、大阪いずみホール、東京イイノホール、大阪フェニックスホール、大阪フェスティバルホール、大阪シンフォニーホール、東京サントリーホール、東京オぺラシティホール、タケミツメモリアルホール等、全国各地でリサイタル、コンチェルトを演奏。NHK-FM「名曲リサイタル」やNHK,FM等にも出演、好評を博す。限界を感じさせないスケールの大きさと、メランコリックな繊細さを併せ持つ音楽性は、聴くものを別世界へと誘うエネルギーを持っている。

 

これまでに、土田晴子、田中希代子、林秀光、テレーズ・デュソー、ヴァレリー・コズロフの各氏に師事。2007年、神戸国際会議場にて、イタリアのピアノで、コンサートグランドとして世界最長308cmの大きさを持つ“ファツィオリ”を演奏。各方面から注目を浴びる。また、京都国立近代美術館では、“ディアギレフのロシアバレエと舞台芸術”のテーマのもと、チャイコフスキー「眠りの森の美女」.、プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」等を演奏.2009年3月、ラフマニノフを録旨したCD 「Ken-ichiro plays Rachmaninoff」をカメラータよりリリース。今後いっそうの活躍が期待され、注目されている、現配、愛知県立芸術大学准教授。

 

見方由佳(みかたゆか)
見方由佳(みかたゆか)
見方由佳(みかたゆか) ピアノ

大阪音楽大学付属音楽学園高等部を経て大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。後、京都市立芸術大学にて音楽教育学、音楽心理学を学ぶ。在学中より演奏活動を開始。作曲活動により株式会社エクシングよりソフト発売。ロシア国立サンクトペテルブルグ音楽院(旧レニングラード音楽院)マスタークラス修了。第2回長江杯国際音楽コンクールピアノ部門第4位受賞。第4回日中友好振興コンサート新人賞受賞。

パーヴェル・エゴロフ、出戸由記子、青山政雄、本山秀毅の各氏に師事。伴奏法をイリーナ・シャラーポヴァ氏に師事。二胡を國松伸行氏に師事。現在はロシア国立サンクトペテルブルグ音楽院研修生として定期的に渡露。京滋民族音楽協会、ロイヤルコーラス、各専属ピアニストを務める他、ディナーショー、ソロコンサートなどにも多数出演。ミュージカル、カンツォーネ、シャンソン伴奏ピアニストとしても活躍。劇団四季歌手、国友淑弘のピアニストを努める。社会人講師として小学校等を中心に演奏活動や指導も行う。定期的に市などから招聘され、公共機関の催事、演奏会、講義、レクチャーなどにも出演。

また、パナソニックをはじめとする有名企業の記念式典などにも多数出演。音楽コンクール運営委員、音楽オーディションの審査員を務める。中学、高等学校教員免許取得。ヤマハ指導者免許所持。後進の指導に務めコンクール受賞者、音大合格者、海外音楽留学者、ミュージカルオーディション合格者、指導者免許取得者等を多数輩出している。

藤本真理子
藤本真理子
藤本真理子 ヴァイオリン

1995年5月生まれ。15歳。6歳よりヴァイオリンを始める。 2008年 ウィーン国立音楽大学にて夏期講習を受講、その際受講生より選抜されコンサートに出演。 2008年9月 大阪いずみホールにてエウフォニカ管弦楽団と共演。

2008年12月 在大阪ロシア連邦総領事館においてクリスマスコンサートに出演。 2009年4月 ブルガリア国立フィルハーモニーと共演。 2010年3月 ウクライナにてウクライナ・リヴィウ・アカデミック交響楽団と共演。 2010年7月 ワルシャワ国立フィルハーモニーのコンサートマスターピオルト・ツェギエルスキーとバッハの2台のヴァイオリンのための協奏曲を共演。

2004年から2008年まで相愛音楽教室に在籍。曾我部千恵子氏に師事。 現在、中澤きみ子氏に師事。聖母被昇天学院中学校3年生。

顕谷三綾子
顕谷三綾子

顕谷三綾子 ピアノ伴奏

神戸女学院大学音楽学部卒業。第16回全日本学生音楽コンクール西日本大会第3位関西新人演奏会、NHK新人演奏会、クラブファンタジーの夕べ、Aコンサートに出演。92年小松一彦指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団と協演、85~87年神戸女学院伴奏要員を努める。2002年ザ・フェニックスホールでリサイタルを開催、好評を得る。

2005年関西フィルハーモニー管弦楽団とラフマニノフ協奏曲第2番を協演。 2006年芸文ホールに於いて、ニューヨークのバッテリーダンスと協演。 2009年 ニュージーランドでジョイントコンサートを行う。 2000年よりナターリア・コズローヴァと度々演奏活動を行う。現在、ソロ、伴奏等で活動をしている。

岡澤方子
岡澤方子

岡澤方子(yoriko okazawa) ピアノ伴奏・司会

3歳よりピアノの勉強を始め、12歳で吉村一夫音楽評論家推薦コンサートをきっかけに見出されデビュー。以後、クラシック、オリジナル演奏活動を続ける。

ピアノを故.小島史津子、作曲を花村光浩(国立音楽大学名誉教授)、声楽を阪上和夫(大阪音楽大学名誉教授)の各氏に師事。大阪音楽大学卒業後はプロダクションや音楽学校において数多くのアーティストをメジャーデビューに導き、後進の指導育成に力を入れる。 ヤマハ指導者免許所持。オーディション審査員も数務める。

2005年FM音楽番組のパーソナリティを務め、ゲストとしても多数ラジオ出演。1998年~合唱団・ソロ歌手の伴奏ピアニストを務め、現在に至る。自然・動物愛護の精神を大切に、2010年からオリジナル演奏活動も再開させる。

2009年11月13日 「スラヴ音楽の夕べ」

演奏者紹介

菱谷紗千子(ひしたにさちこ)
菱谷紗千子(ひしたにさちこ)

菱谷紗千子(ひしたにさちこ) オーボエ


大阪音楽大学音楽学部を卒業後スイスヘ渡り、チューリッヒ音楽大学に入学、2004年7月同大学コンサートディプロム終了、同年10月に帰国。オーボエを加納律子、T.インデァミュ一レ、橋本徹雄、前澤佳氷子、各氏に師事。イングリッシュ・ホルンをH.ウルブリッヒ氏に師事。室内楽をT.インデァミューレN.ダウニング各氏に師事.2000年草津下記国際音楽アカデミーのマスタークラスにて選抜され、スチューデント・コンサートに出演する。

 

02年スイス・ユースオーケストラ所属。04年イタリアにてオーディションにより選抜され、モーリス・ブルグ氏のマスタークラスを受講する。06年大阪府豊中市ローズ文化ホールにてジョイントリサイタルを開催。07年京都コンサートホールにて、モーツアルトのオーボエ協奏曲ハ長調第一楽章をオーケストラと共演。08年兵車県立芸術文化センター神戸女学院小ホールにて、モーツアルトのオーボエ四重奏曲を演奏。 

 

現在、中高生の指導や、室内楽、オーケストラ、ソロでの演奏活動など、関西を中心にフリーランスとして活動中。 「アンサンブル・コロール」メンバー

 

林 佳勲(リン ジャシュン)Lin Jiaxun
林 佳勲(リン ジャシュン)Lin Jiaxun

林 佳勲(リン ジャシュン)Lin Jiaxun ピアノ


中国北京中央音楽学院を首席で卒業。中国北京中央音楽学院ピアノ科専任講師を経て、フランスより奨学金を授与され、パリ・エコール・ノルマル音楽院の特待生(ルーセル音楽協会奨学生)としてバリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。


中国国内コンクール、パリ・クロード・カーン国際ピアノコンクール特別賞入賞、97年フランス第八回アンリ・ゾーゲ国際室内コンクールにてフランス音楽大賞受賞。フランス国営TV・ラジオで放送された。 同97年京都芸術祭コミュニテイ賞受賞。99年度青山音楽賞(バロックザール賞)受賞。パリ・ユネスコ(UNESCO)大ホールはじめ、ョーロッパ、アメリカ、日本、中国と世界各地でコンサートを開催。国内では外来アーティストとの共演も多い。


現在はビアノコンクール審査員のほか、京都文教短期大学、同志社女了・大学音楽科講師として後進の指導にあたっている。


ピアノをD,メレル、V.メルキ各氏に師事、室内楽をJ.ラルティニー氏に師事し、バドゥーラ・スコダ氏、V.アシュケナージ氏の特別指導を受けた。 リリースされたCDは、「華のパリ」、「夢」、「すなおな心」は絶賛を受けている。

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